こんな方に
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- 邦画が好きな方
- 音楽が好きな方
- 音楽を題材にした映画の傑作を知りたい方
こんな方におすすめの邦画の音楽を題材にした映画をご紹介します。
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2020年代
20歳のソウル〔2022〕
ノンフィクション小説をもとにした市立船橋高校吹奏楽部の青年の人生を描いた感動作
市立船橋高校吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当する浅野大義。
活発で優しく、部員の中心として慕われていた彼は、野球部の応援のためにオリジナル応援曲「市船soul」を作り、それはいつしか演奏するとたちまち得点を呼ぶ神応援曲として受け継がれていきます。
顧問の先生を尊敬し、将来は教師を目指すために音楽大学へ進学するものの、ある日大義の身体に異変が襲い、診断の結果癌に侵されていたことがわかります。
青春の煌めきと胸を締め付けられるようなストーリーで、脇を固める役者陣の抑えた演技も素晴らしく、涙がとまりません。
ノンフィクションだからこそ感じられる感動があります。
監督 | 秋山純 | |
脚本 | 中井由梨子 | |
原作 | 中井由梨子『20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド』 | |
公開年 | 2022年 | |
出演者 | 神尾楓珠 / 尾野真千子 / 福本莉子 / 佐藤浩市 他 |
異動辞令は音楽隊!〔2022〕
パワハラ刑事が左遷された警察音楽隊で人生を見つめ直すエンタメ作品
パワハラ体質で刑事畑30年の中年・成瀬は、コンプライアンスに反する行動を続けた結果、警察音楽隊への異動を命じられます。
音楽なんかをやるために刑事になったんじゃねえと、最初は反発していたものの、仲間との交流の中で大切なことに気づき始めていきます。
そんな警察内における音楽隊の存在意義を問いながら、その活動と並行して、強盗詐欺事件の捜査の行方も気になります。
阿部寛さんのドラムをはじめとする演奏も見事です。
監督 | 内田英治 | |
脚本 | 内田英治 | |
原案 | 内田英治 | |
公開年 | 2022年 | |
出演者 | 阿部寛 / 清野菜名 / 磯村勇斗 / 倍賞美津子 他 |
サヨナラまでの30分〔2020〕
対人関係が苦手な就活中の大学生、颯太がある日、古びたカセットのウォークマンを拾った。
それを再生してみるとなぜか一人の男が現れた。彼は1年前にメジャーデビュー目前にして死んだボーカルのアキだった。
再生している間颯太の身体に入れ替わることができるアキは元彼女に会いに行ったり、解散していたバンドを再び始めさせようと動き出します。
内容はファンタジーですが、バンドのメンバーや曲もかっこよく、世界観に引き込まれます。
音楽プロデューサーを務めているのはandropの内澤崇仁さんで、劇中歌の全6曲は内澤さんはじめ、odol、mol-74、雨のパレード、Ghost like girlfriend、Michael Kanekoといったロックシーン注目のアーティストが楽曲提供していてかっこいいのも納得です。
監督 | 萩原健太郎 | |
脚本 | 大島里美 | |
公開年 | 2020年 | |
出演者 | 新田真剣佑 / 北村匠海 / 久保田紗友 他 |
2010年代
蜜蜂と遠雷〔2019〕
ピアノコンクールを題材としたほとばしるピアノの旋律を楽しめる作品
本屋大賞を受賞した恩田陸さんの原作がまるで音が聞こえてくるかのように想像力を掻き立てる感じあまりに見事すぎて、その映像化は正直難しかったかと思います。
ハイラベルなピアノコンクールを題材としていて、天才的な才能を持つ少年や過去のトラウマから抜け出せいない女性、さらには年齢的にラストチャンスの男性などそれぞれが人生をかけてコンクールに挑んでいます。
圧巻のピアノ演奏シーンが満載で、それぞれが苦悩から殻を破っていく様が見どころです。
監督 | 石川慶 | |
脚本 | 石川慶 | |
原作 | 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 | |
公開年 | 2019年 | |
出演者 | 松岡茉優 / 松坂桃李 / 森崎ウィン / 鈴鹿央士 / 斉藤由貴 他 |
坂道のアポロン〔2018〕
原作は小学館「月刊flowers」で連載されていた小玉ユキさんの漫画となります。
物語は意志をつとめる西見薫の回想から始まります。10年前の1966年に横須賀から長崎県佐世保市に転校してきた薫は、医者を目指す優等生です。
趣味はピアノで、転校初日に学級委員の律子とバンカラ風の千太郎に出会い、彼がジャズドラムを演奏することを知ります。
ジャズにはじめて触れ、それから共にセッションをするような仲になり、友情と恋愛模様に揺れ動いていきます。
この映画の魅力はなんと言ってもジャズの演奏シーンにあります。
知念さんも中川さんもずっとやっていたわけではなく、10ヶ月間ほど練習した成果だそうですが、それにしてはここまで上手くなれるものだろうかというほどの腕前です。
映画自体も感動しますが、演奏シーンを見るだけでも価値のある作品です。
監督 | 三木孝浩 | |
脚本 | 髙橋泉 | |
原案 | 小玉ユキ『坂道のアポロン』 | |
公開年 | 2018年 | |
出演者 | 知念侑李 / 中川大志 / 小松菜奈 他 |
君と100回目の恋〔2017〕
好きな子を救うために何度も時を巻き戻す、バンド×SFラブストーリー
幼馴染で、大学で一緒にバンドを組む葵海と陸。
すべて完璧にこなす陸にはある秘密がありました。
夏祭りでライブ披露するも、うまくいかず会場を逃げ出した葵海は交通事故に遭ってしまいますが、目覚めるとなぜかまた事故に遭う数日前に戻っていたというあらすじです。
シンガー・ソングライターのmiwaさんを主演に据えていてるだけあって、ライブや歌唱シーンが盛り沢山。
坂口健太郎さんをはじめ、脇を固める役者陣が好演していて涙を誘う感動のストーリーとなっています。
監督 | 月川翔 | |
脚本 | 大島里美 | |
公開年 | 2017年 | |
出演者 | miwa / 坂口健太郎 / 竜星涼 / 真野恵里菜 / 泉澤祐希 他 |
あやしい彼女〔2016〕
韓国映画のリメイク作品で、世界中でリメイクされている感動ファンタジー映画です。
女手ひとつで娘を育て上げた73歳のカツは、頑固でおせっかいな性格で周りから敬遠されがちな存在です。
娘と喧嘩し家出し、ふと惹かれて入った写真館で写真を撮ってもらうとなぜか20歳の時の若々しい自分に戻ってしまいました。
人生を取り戻そうと楽しんでいたところ、のど自慢大会で歌を歌ったことから人生が動き出します。
多部さんの歌のうまさとキュートさがとにかく見どころと言えますが、コミカルながらも家族愛と人生のはかなさが胸に沁みます。
監督 | 水田伸生 | |
脚本 | 吉澤智子 | |
公開年 | 2016年 | |
出演者 | 多部未華子 / 倍賞美津子 / 要潤 / 北村匠海 / 小林聡美 他 |
くちびるに歌を〔2015〕
原作は中田永一さんの青春小説で、アンジェラ・アキさんの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」をテーマにした作品です。
産休教師の代わりに長崎五島列島へ代理の音楽教師として数年ぶりに故郷に戻った元プロのピアニストが主人公です。
彼女は嫌々合唱部の顧問になりますが、ある過去によってピアノを弾くことができません。
また、生徒の中にもさまざまな困難を抱えた子もいて、先生と生徒、それぞれが傷を癒しながら合唱コンクルールを目指していきます。
合唱の素晴らしさとアンジェラ・アキさんの楽曲の素晴らしさを痛感する感動の物語です。
監督 | 三木孝浩 | |
脚本 | 持地佑季子 / 登米裕一 | |
原作 | 中田永一『くちびるに歌を』 | |
公開年 | 2015年 | |
出演者 | 新垣結衣 / 木村文乃 / 桐谷健太 / 恒松祐里 他 |
カノジョは嘘を愛しすぎてる〔2013〕
原作は青木琴美さんの同名人気コミックで、音楽業界と恋愛を描いたラブストーリーです。
幼馴染で組んだ大人気バンドながら、作曲を担当するだけで表舞台にたたない主人公の秋(アキ)が自分を偽って出会った女子高生理子と恋をすします。
その後理子も才能を認められデビューを果たすものの2人の関係は複雑になっていくというストーリーです。
劇中さながらにこの映画のオーディションで選ばれデビューを果たした大原櫻子さんをヒロインに、今をときめく人気俳優が多数出演しています。
監督 | 小泉徳宏 | |
脚本 | 吉田智子 | |
原作 | 青木琴美 | |
公開年 | 2013年 | |
出演者 | 佐藤健 / 大原櫻子 / 三浦翔平 / 窪田正孝 他 |
BECK〔2010〕
ハロルド作石さんの大人気ロック漫画を原作とした青春ロック映画です。
田中幸雄(コユキ)はパシリにされたり何も生きがいのない高校生活を送っていました。
ある日、ニューヨーク帰りの天才ギタリスト南竜介に出会い、人生が一変します。竜介は元いたバンドを辞め、世界に通用する新しいバンドを結成しようとしていました。
コユキは竜介から借りたギターを練習し、バンドのメンバーに迎え入れられますが、彼には非凡なボーカルの才能があり注目されるようになっていきます。
このコユキの誰もが聞き惚れる非凡なボーカルが、まさかの無音処理という大胆な手法で表現されていて、良くも悪くも想像力を掻き立てる効果を担っています。
オープニングにレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、エンディングにオアシスの名曲を据え、バンド自体もオアシスやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを彷彿とさせる演奏がかっこよく仕上がっています。
監督 | 堤幸彦 | |
脚本 | 大石哲也 | |
原作 | ハロルド作石『BECK』 | |
公開年 | 2010年 | |
出演者 | 水嶋ヒロ / 佐藤健 / 桐谷健太 / 忽那汐里 / 中村蒼 / 向井理 他 |
ソラニン〔2010〕
浅野にいおさん原作漫画による青春とロックな作品です。
大学時代からバンドを続ける種田と彼女の芽井子。二人は同棲していますが、社会に出て鬱屈した気分で関係も不安定です。
アルバイトを辞め、バンドに力を入れてデモCDを作成するなどしたものの思うようにいかず、そんな時種田が事故で亡くなります。
茫然自失となった芽井子は彼の意志を受け継ぐかのようにバンドで彼のギターとヴォーカルをつとめることに。
ドラムは桐谷健太、ベースはサンボマスターの近藤洋一さんがつとめ、アジアン・カンフー・ジェネレーション作の劇中曲の熱い演奏は胸が熱くなります。
監督 | 三木孝浩 | |
脚本 | 高橋泉 | |
原作 | 浅野いにお | |
公開年 | 2010年 | |
出演者 | 宮崎あおい / 高良健吾 / 桐谷健太 / 近藤洋一 他 |
2000年代
フィッシュストーリー〔2009〕
2012年のある日、彗星の衝突であと5時間で地球は消滅しようとしています。
そんな中でもレコード屋は普通に営業し、一枚のレコードをかけて聴いていて、世界が救われることを願っています。
このレコードを作ったのが30年以上前のガレージロック調のパンクバンドでフィッシュストーリーという曲でした。
この売れない曲が誰かの耳に届き、やがて巡り巡って世界が救われるという、バタフライエフェクト的な奇妙な物語です。
原作は伊坂幸太郎さんの短編で、劇中の曲と主題歌を手がけたのは斉藤和義さん。
ちなみに「fish sotory」とは魚の話ではなく、「ほら話」という意味です。
監督 | 中村義洋 | |
脚本 | 林民夫 | |
原作 | 伊坂幸太郎 | |
公開年 | 2009年 | |
出演者 | 伊藤淳史 / 高良健吾 / 多部未華子 / 濱田岳 / 森山未來 / 大森南朋 他 |
GSワンダーランド〔2008〕
GSブームの真っ只中で、演歌専門の弱小プロダクションもその波に乗ろうと画策し、無名のバンドに目をつけデビューさせようとします。
ただ、キーボードがいなかったため、歌手になりたがっていた女の子を男と偽ってメンバーにし、タイツとニュー歌謡曲で売り出し、その子の人気が爆発。後に正体がバレてバンドは解散の危機に。
GSを盛り上げた往年の人物が随所にキャスティングされ、また筒美京平が手がけたデビュー曲も素晴らしいく、時代の空気感とパロディ感が心地よい作品です。
監督 | 本田隆一 | |
脚本 | 本田隆一 / 永森裕二 | |
公開年 | 2008年 | |
出演者 | 栗山千明 / 石田卓也 / 水嶋ヒロ / 浅利陽介 他 |
デトロイト・メタル・シティ〔2008〕
渋谷系ミュージシャンを夢見て大学進学のために田舎から上京した根岸君がひょんなことからデスメタル・バンドのヴォーカルをつとめることに。
普段とメタルの2面性で苦悩し、葛藤するギャップが笑いを生み出します。
母の愛に感動し、松雪さんの振り切った演技に爆笑。
海外のライバルバンドとして登場するブラックメタルの帝王ジャック・イル・ダークを演じるのはあのKISSのジーン・シモンズというところも最高です。
監督 | 李闘士男 | |
脚本 | 大森美香 | |
原作 | 若杉公徳『デトロイト・メタル・シティ』 | |
公開年 | 2008年 | |
出演者 | 松山ケンイチ / 加藤ローサ / 松雪泰子 / ジーン・シモンズ(KISS) 他 |
リンダ リンダ リンダ〔2006〕
高校の文化祭を数日後に控えた軽音楽部の5人組のガールズバンドのギターが骨折したことによってバンドは分裂してしまいボーカルも抜けてしまいます。
どうしてもステージに立ちたかった残った3人のメンバーは、韓国からの留学生ソンをボーカルとして引き入れます。
THE BLUE HEARTSのカバー曲をやることにし、日本語も拙いソンや演奏もひどかったのが、練習を重ねるうちにどんどんよくなっていきます。
音楽を担当したのが、スマッシング・パンプキンズのギタリスト、ジェームス・イハさんというのも個人的には刺さりましたが、やはり、ブルーハーツの名曲郡が心に響きます。ガールズバンド映画の傑作です。
監督 | 山下敦弘 | |
脚本 | 向井康介 / 宮下和雅子 / 山下敦弘 | |
公開年 | 2005年 | |
出演者 | ペ・ドゥナ / 前田亜季 / 香椎由宇 / 関根史織 他 |
タイヨウのうた〔2006〕
紫外線のアレルギーで太陽を浴びると死んでしまうという少女が主人公です。
彼女は夜だけ出歩き、日が登るまで路上でギターを弾きながら歌います。
家の窓から見えるバス停で見かける高校生に恋をし、お互いが好意を寄せ合うようになって彼女の運命を変えていきます。
彼は彼女の病気を知り、支えになるべくCDを作ろうと提案し、アルバイトを始めます。
いつだって病気ものの映画で涙を誘うのは親の涙。死ぬまで生きると決めた彼女の感動の物語です。
監督 | 小泉徳宏 | |
脚本 | 坂東賢治 | |
原作 | 天川彩 | |
公開年 | 2006年 | |
出演者 | YUI / 塚本高史 / 岸谷五朗 / 麻木久仁子 / 通山愛里 他 |
NANA〔2005〕
ミュージシャンとして成功を目指し上京する大崎ナナと東京に住む彼氏と同居するために上京する小松奈々は偶然新幹線の席で隣り合って仲良くなり、ひょんなことから二人は同居することになります。
ナナの所属するバンドのBLACK STONESとナナの元バンドメンバーで元彼の蓮が所属するバンドTRAPNESTの活動とともに、二人のNANAの恋心が揺れ動いていきます。
矢沢あいさんの大ヒット漫画を原作とし、矢沢あい作詞、L'Arc〜en〜Cielのhyde作曲の中島美嘉さんが歌う主題歌「GLAMOROUS SKY」とTRAPNESTレイラ役の伊藤由奈さんが歌う挿入歌「ENDLESS STORY」も大ヒットを記録しました。
監督 | 大谷健太郎 | |
脚本 | 大谷健太郎 / 浅野妙子 | |
原作 | 矢沢あい | |
公開年 | 2005年 | |
出演者 | 中島美嘉 / 宮崎あおい / 松田龍平 他 |
スウィングガールズ〔2004〕
高校の落ちこぼれ学生13人の生徒が補修授業をサボるために吹奏楽部の昼食弁当業者の代わりに届けにいくことに。
寝過ごしてしまい、真夏日に線路たどって歩き、なんとか届けたもののそのせいで吹奏楽のメンバー食中毒になってしまいます。
遅れた口封じのために彼女たちは吹奏楽部の代わりにメンバーとして入ることになります。
初心者たちがビッグバンドジャズに挑戦し、のめり込んでいく笑って泣ける感動のストーリーです。
この映画のために実際にオーディションで選ばれた面々がそれぞれ実際に練習して楽器をこなしているので、臨場感と感動がひとしおです。
まさにスウィングしている作品です。
監督 | 矢口史靖 | |
脚本 | 矢口史靖 | |
公開年 | 2004年 | |
出演者 | 上野樹里 / 貫地谷しほり / 本仮屋ユイカ 他 |
まとめ
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