【CDショップ大賞】毎年注目!邦楽の歴代大賞受賞作を全作品紹介

2021年11月26日

こんな方に

  • CDショップ大賞とは何か知りたい方!
  • 歴代のCDショップ大賞受賞作品を知りたい方!

そんな方にCDショップ大賞の各年の大賞受賞作品をご紹介します。

 

ウィック
本に本屋が選ぶ“本屋大賞”があるように、音楽にもCDショップが選ぶ“CDショップ大賞”という賞があります

メジャー、インディーズを問わず、CDショップの店員の投票だけで年に一度選ばれる賞で、2009年から始まり、まさに忖度のないリアルレコード大賞といっても過言ではないでしょう
ペディ

ウィック
2019年の第11回から、赤(何度でも聴きたくなる作品)と青(新人のアルバムを対象に選考するブレイクを期待される作品)とまるで直木賞と芥川賞のような2項目の大賞が選出されるようになりました

それでは、ご紹介していきます
ペディ

 

 

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第14回 〔2022年 赤〕

Editorial / Official髭男dism


バンドとして2作連続受賞は初の快挙!

星野源さん、米津玄師さんに続き、バンドとしては初の2作連続大賞受賞の3rdアルバム。

タイアップや主題歌が多数収録されているので、まるでベストアルバムを聴いているかのようですが、これほどの質の曲をアルバムとして揃えられるのは驚異的。

一筋縄でいかない楽曲展開で、トレンドにとらわれず普遍的なポップソングとして聴き続けられるであろう傑作。

 

第14回 〔2022年 青〕

ワンス・アポン・ア・リバイバル / WurtS


Tiktokから火がついた話題の新星アーティストの1stアルバム

音楽知識ゼロの冴えない大学生の個人研究から始まったという、オープニング曲の「分かってないよ」がTiktokでバズり人気に火がついたユニットの1stアルバム。

オルタナ系ロックサウンドを中心にEDMやラップ、ディスコサウンドなど雑多に取り入れていてなんでもありな感じが今っぽさを感じさせます。

全8曲ながらIto (PEOPLE 1)をゲストボーカルに迎えた「リトルダンサー」やにしなをフューチャーした「サンタガール」など聴きどころ満載。

 

その他の入賞作品

Grower / Awesome City Club

心理 / 折坂悠太

よすが / カネコアヤノ

20,Stop it. / KID FRESINO

Case / Creepy Nuts

夜にしがみついて、朝で溶かして / クリープハイプ

LENS / Kroi

グソクムズ / グソクムズ

レイジーサンデー / Saucy Dog

Presence / STUTS & 松たか子with 3exes

AMUSIC / sumika

アイラヴユー / SUPER BEAVER

ぐされ / ずっと真夜中でいいのに。

NEE / NEE

アンチ・フリーズ / 日食なつこ

U / NiziU

era / Hakubi

ACHATTER / Hump Back

僕のスピな☆ムン太郎 / マハラージャン

THE MILLENNIUM PARADE / millennium parade

THE BOOK / YOASOBI

THE BOOK 2 / YOASOBI

 

 

 

第13回 〔2021年 赤〕

STRAY SHEEP / 米津 玄師


ミリオンが約束されている稀代のヒットメーカー

5枚目のアルバムで、前作『BOOTLEG』に続いて2度目の受賞です。

“感電”、“馬と鹿”、“Lemon”、“海の幽霊”が主題歌、セルフカバーの“パプリカ”、“まちがいさがし”、その他にもCMなどのタイアップ曲と収録15曲中の大半ががなんらかの形で使われているという、まさに時代が求めている作品といっても過言ではない傑作。

 

第13回 〔2021年 青〕

HELP EVER HURT NEVER / 藤井 風


突如シーンのど真ん中に躍り出た才人による傑作

サウンドはアーバンなのに岡山弁の歌詞という、ルックス、歌声、楽曲センスの3拍子揃ったピアノをベースにしたシンガー・ソングライターによるデビュー・アルバム。

ラジオを聴けば、繰り返し流された“キリがないから”を始め、“何なんw”や“優しさ”、“罪の香り”などAORやR&Bなどのエッセンスを取り入れた洗練されたサウンドの名曲が多数収録されたデビュー・アルバムとは思えない完成度の高い作品。

 

その他の入賞作品

おいしいパスタがあると聞いて / あいみょん

アダンの風 / 青葉市子

オリオンブルー / Uru

イラつくときはいつだって / オレンジスパイニクラブ

TEEN TEEN TEEN / KALMA

CEREMONY / King Gnu

ねえみんな大好きだよ / 銀杏BOYZ

かつて天才だった俺たちへ / Creepy Nuts

狂(KLUE) / GEZAN

strobo / Vaundy

POWERS / 羊文学

hope / マカロニえんぴつ

SOUNDTRACKS / Mr.Children

宮本、独歩。 / 宮本浩次

eyes / milet

盗作 / ヨルシカ

LEO-NiNE / LiSA

ROMANTIC LOVE / 浪漫革命

 

 

 

第12回 〔2020年 赤〕

Traveler / Official髭男dism


まさにポップセンスの塊! ハイトーンヴォイスがたまらない

インパクトの強いバンド名で一躍時代に駆けのぼった、ピアノをメインに据えた4人組のバンドの2枚目のアルバム。

“イエスタデイ”、“Preteder”、“宿命”など、主題歌やタイアップに起用されるポップソングが満載で、琴線をくすぶるポップを書かせたら天下一品と言えるでしょう。

 

第12回 〔2020年 青〕

燦々 / カネコアヤノ


クセになる歌声と脱力系ポップ・センスが光る作品

女優やモデルとしても活躍する女性シンガー・ソングライターのバンド形態で制作された4枚目のアルバム。

はっぴいえんどなどの影響も感じられる牧歌的でレイドバックしたサウンドとヘタウマな歌声が独特。

かわいらいしいけどどこか歪んでいて、独特のポップセンスのある世界観があります。“セゾン”、“光の方へ”、“ぼくら花束みたいに寄り添って”、“愛のままを”あたりが個人的におすすめ。

 

その他の入賞作品

瞬間的シックスセンス / あいみょん

So kakkoii 宇宙 / 小沢健二

Sympa / King Gnu

9999 / THE YELLOW MONKEY

834.194 / サカナクション

三毒史 / 椎名林檎

見っけ / スピッツ

Chime / sumika

Songs of Innocence&Experience / DYGL

21世紀より愛をこめて / Tempalay

エアにに / 長谷川白紙

Night Flow / パソコン音楽クラブ

CARROTS and STiCKS / BiSH

 

 

第11回 〔2019年 赤〕

POP VIRUS / 星野 源


前作『YELLOW DANCER』に続く2度目の大賞受賞

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍国民的に人気で大ヒットとなった“恋”を含む5枚目のアルバム。

その他にも朝ドラ『半分、青い。』の主題歌“アイデア”や『過保護のカホコ』の主題歌“Family Song”など、ヒット曲満載でタイトルの通り、聴けばポップに感染する中毒性の高いアルバム。

 

第11回 〔2019年 青〕

平成 / 折坂 悠太


平成を締め括った記念碑的名盤!

独特の歌声と音楽性を持つシンガー・ソングライターの2ndアルバム。

歌謡曲からジャズ、ワールドミュージックまで多彩な要素を盛り込んだ楽曲が混在一体となっていて、新しいんだけど、どこか懐かしい。表現者として、すごい芯がある感じを受ける作品です。

 

その他の入賞作品

初恋 / 宇多田ヒカル

Wake Up / エレファントカシマシ

エスカパレード / Official髭男dism

祝祭 / カネコアヤノ

ai qing / KID FRESINO

正しい偽りからの起床 / ずっと真夜中でいいのに。

POLY LIFE MULTI SOUL / cero

Everybody!! / WANIMA

 

 

第10回 〔2018年〕

BOOTLEG / 米津 玄師


名実ともに頂点にのぼりつめた代表作!

“LOSER”、“orion”、“ピースサイン”など数々のヒット曲やタイアップ曲を含むメジャー3枚目、通算4枚目のアルバム。

前作の『Bremen』ももちろん注目されましたが、このアルバムで一躍誰もが知るアーティストへとのぼりつめた作品と言えるでしょう。

“灰色と青”では菅田将暉、“fogbound”では池田エライザが客演していることでも話題となりました。

 

準大賞作品

初期の台風クラブ / 台風クラブ

MODERN TIMES / PUNPEE

その他の入賞作品

真っ白なものは汚したくなる / 欅坂46

THE KIDS / Suchmos

PEACE OUT / 竹原ピストル

PINK / CHAI

THE GIFT / Hi-STANDARD

THE GUERRiLLA BiSH / BiSH

mothers / My Hair is Bad

 

 

第9回 〔2017年〕

Fantôme / 宇多田 ヒカル


「人間活動」からの復帰作

2010年から2016年まで人間活動という名目で活動休止していた宇多田さんが、満を時して復帰後初めてリリースしたのが前作から8年ぶりとなった6枚目のこのアルバムです。

タイトルの『Fantôme』は“幻”や“気配”などを指すフランス語ですが、2013年に亡くなった母・藤圭子さんへと捧げた作品となっています。“道”や“花束を君に”、“真夏の通り道”などヒット曲も多数収録。

椎名林檎やヒップホップアーティスト、KOHHなど様々なアーティストともコラボレーションしているのも聴きどころの一つです。

 

準大賞作品

daydream / Aimer

その他の入賞作品

EXIST!  / [Alexandros]

D.A.N. / D.A.N.

fam fam / never young beach

woman's / My Hair is Bad

君の名は。 / RADWIMPS

 

 

第8回 〔2016年〕

YELLOW DANCER / 星野 源


ポップスの万華鏡のような傑作!

今や日本を代表するアーティストといっても過言ではない、星野源さんの4枚目のアルバム。

ソウルやR&Bをベースにした高純度なポップソングが目白押し。“SUN” や“桜の森”など収録曲の大半が主題歌やタイアップ曲となっていてそちらに意識を奪われがちですが、“口づけ”や“夜”のようなバラードも絶品。“Friend Ship”もグッとくる名曲ですね。アルバムのトータルバランスが素晴らしい傑作。

 

準大賞作品

ジパング / 水曜日のカンパネラ

Are You Coming? / WANIMA

その他の入賞作品

L-エル- / Acid Black Cherry

HAPPY / 大原櫻子

Obsure Ride / cero

シャンデリア / back number

Bremen / 米津玄師

 

 

第7回 〔2015年〕

BABYMETAL / BABYMETAL


「アイドル」と「メタル」の融合を成し遂げた名盤!

初めて聞いた時は冗談かと思ったけど、世界中を巻き込むほど大きな存在に成長した記念すべきデビューアルバム。

楽曲もメタル好きにはたまらないフレーズやオマージュが盛りだくさん。慣れればこんなに最高なアルバムはありません。中毒性必至の名盤です。

 

準大賞作品

該当作品なし

その他の入賞作品

amazing sky / 片平里菜

フェイクワールドワンダーランド / きのこ帝国

THE PIER / くるり

ナマで踊ろう / 坂本慎太郎

日出処 / 椎名林檎

ラブストーリー / back number

Tales of Purefly / MAN WITH A MISSION

YANKEE  / 米津玄師

 

 

第6回 〔2014年〕

予襲復讐 / マキシマム ザ ホルモン


ヘヴィーでハードコアでポップなのはこのバンドだけ

ラウドロックやミクスチャーロックのいいとこ取りにポップさを足した作品で人気を誇るバンドの5枚目のアルバム。

3人のヴォーカルスタイルが絶妙なバランスで混じり合い、全15曲なのに中弛みもなく、激アツソングのオンパレードです。ちなみに配信もレンタルもメンバーの意向で全面禁止されているので、まさしくCDを買うしかありません。

 

準大賞作品

該当作品なし

その他の入賞作品

吹き零れる程のI、哀、愛 / クリープハイプ

踊れないなら、ゲスになってしまえよ / ゲスの極み乙女。

sakanaction / サカナクション

演出家出演 / パスピエ

LEVEL 3 / Perfume

Stranger / 星野源

Delight / miwa

人生×僕= / ONE OK ROCK

 

 

第5回 〔2013年〕

MASH UP THE WORLD / MAN WITH A MISSION


一見色もの、中身は本物の音楽を奏でるかっこいいロックバンド

頭はオオカミ、身体は人間という5人組のバンドの2枚目のアルバム。

ラウドロックにエレクトロサウンドを混ぜ合わせた、まるで洋楽を聴いているかのようなかっこよさで、ガレージロックあり、パンクありヒップホップやラップもありと様々なジャンルの楽曲を堪能できます。

 

準大賞作品

ぱみゅぱみゅレボリューション / きゃりーぱみゅぱみゅ

その他の入賞作品

死ぬまで一生愛されてると思ってたよ / クリープハイプ

ENTERTAINMENT / SEKAI NO OWARI

リトルメロディ / 七尾旅人

blues / back number

diorama / 米津玄師

 

 

第4回 〔2012年〕

バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ


アイドルとして初大賞の快挙となった作品

この当時5人組として発表したメジャーデビューアルバム。

前山田健一さんをはじめとする名うてのヒットメーカーを擁し、発売当初は一般的にあまり知られていなかったのがこの大賞受賞で一躍火がついたというアイドルの枠にとらわれない作品。

 

準大賞作品

エピソード / 星野源

その他の入賞作品

その先の青へ / 熊谷育美

DocumentaLy / サカナクション

リアルタイム・シンガーソングライター / 高橋優

スーパースター / back number

MAN WITH A MISSION / MAN WITH A MISSION

 

 

第3回 〔2011年〕

ファンファーレと熱狂 / andymori


祝祭感と青春を感じる名盤

残念ながら2014年に解散して、今では長澤知之さんとともにALというバンドに形を変えて活動している3人組バンドのセカンドアルバム。

和製リバティーンズなどと称され、確かにアップテンポな曲ではそういうイメージもありますが、それだけでなく冒頭のフォーキーな名曲“1984”やセンチメンタルな“16”などアルバムを通して青春が感じられて祝祭感に包まれる傑作。

 

準大賞作品

友だちを殺してまで。/ 神聖かまってちゃん

EARTH / 世界の終わり

『Documentary』 / 秦基博

その他の入賞作品

Orkonpood / 小林太郎

kikUUiki / サカナクション

Shall we travel?? / ナオト・インティライミ

billion voices / 七尾旅人

THE DIE IS CAST / FAT PROP

ばかのうた / 星野源

TOP OF THE FUCK'N WORLD / The Mirraz

 

 

第2回 〔2010年〕

THIS IS MY STORY / THE BAWDIES


日本人バンドとは思えない衝撃を与えたかっこよさ

これが日本人かと衝撃を与えた4人組のロックンロール・バンドのデビュー・アルバム。

しゃがれた渋いソウルフルなボーカルに、まさに古き良きオールドスタイルのロックンロールやガレージロック、ストーンズ風のサウンドなど、最高にクールで文句なしのかっこよさです。

 

準大賞作品

PHILOSOPHY / 清竜人

Box Emotions / Superfly

その他の入賞作品

ふりぃ / 阿部真央

シンシロ / サカナクション

三文ゴシップ / 椎名林檎

あいのわ / ハナレグミ

シャンブル / ユニコーン

アルトコロニーの定理 / RADWIMPS

 

 

第1回 〔2009年〕

シフォン主義  / 相対性理論


記念すべき第1回受賞作品

記念すべき第1回の受賞者は、2006年に真部脩一さんを中心に結成し、やくしまるえつこさんをヴォーカルに擁するバンドのデビューアルバムです。

インディーロックの魅力に溢れた作品で、ヴォーカルのかわいらしい声と演奏のうまさのバランスが絶妙。特に“LOVEずっきゅん”は名曲。

わずか5曲しかないこの作品が選ばれたあたりがCDショップ大賞の面白さでしょうか。

 

準大賞作品

THIS IS MUSIC / 大橋トリオ

GAME / Perfume

その他の入賞作品

HEART STATION / 宇多田ヒカル

HeartY / HY

ホニャララ / SAKEROCK

ALRIGHT / 秦基博

floating pupa / pupa

SUPERMARKET FANTASY / Mr.Children

 

 

 

まとめ

ウィック
いかがでしたでしょうか。各年を彩った名作ばかり

ぜひ、まとめてチェックしてみてください
ペディ

 

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