こんな方に
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- ロックや音楽が好きな方
- ロックも映画も大好きという方
- ロックを題材にした映画を探している方
こんな方におすすめのロックや音楽を題材にした映画をご紹介します。


(以下ウィックはW、ぺディはP)
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目 次
ハイ・フィデリティ
W「昔はモテたレコード店主でダメ男のラブ・ストーリーです」
P「過去に付き合った女性の失恋トップ5を回想して、現在その子たちがどうしているかと訪ねてまわるという、とてもキュートなストーリー」
W「主演のジョン・キューザックも最高だけど、それ以上に最高なのが本作で大ブレークしたジャック・ブラックの怪演」
P「マニアが喜びそうなグッド・ミュージックが満載。ブルース・スプリングスティーンがカメオ出演しているのも最高」
監督 | スティーヴン・フリアーズ | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2000年 | |
日本公開 | 2001年 |
スクール・オブ・ロック
W「ロックバンドをクビになった男が、資格もないのに他人になりすまして小学校の教師になるストーリー」
P「主演はジャック・ブラックで、はちゃめちゃぶりが最高」
W「授業そっちのけで、ロックの歴史を授業したり、小学生バンドを結成したり」
P「生徒たちの演奏のうまさがものすごいし、ラストのコンテストの演奏は泣けます」
監督 | リチャード・リンクレイター | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2003年 | |
日本公開 | 2004年 |
グリーンブック
実話に基づいた黒人クラシック/ジャズピアニストへの差別問題を考えさせられる友情物語!
W「まだ人種差別が強かった1962年に、アフリカ系アメリカ人のピアニスト、ドン・シャーリーがアメリカ南部にコンサートに出かけるために、運転手兼ボディガードとしてイタリア系アメリカ人を雇ってツアーを回るという実話に基づいたストーリー。
タイトルの『グリーン・ブック』とはアフリカ系アメリカ人旅行者のためのガイドブックからきています」
P「主演は『ロード・オブ・ザ・リング』でアラゴルン役をつとめたヴィゴ・モーテンセンで、すっかりお腹が出た中年となっていますが、味のあるカッコ良さは健在」
W「監督は『メリーに首ったけ』や『愛しのローズマリー』、『ジム・キャリーはMr.ダマー』などコメディを得意とする方で、その皮肉的な笑いは随所に散りばめられています」
P「はじめは黒人に差別的だった主人公がだんだん友情を深めあっていくストーリーで、『最強のふたり』を思わせる素晴らしい作品です」
監督 | ピーター・ファレリー | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2018年 | |
日本公開 | 2019年 |
トロールズ ミュージック★パワー
W「ドリームワークスが描く3Dアニメーション映画で、ポップ、テクノ、クラシック、カントリー、ファンク、ロックと6つに分かれたトロール王国のジャンルの分断と垣根を越えられるかどうかを描いています」
P「まさに音楽の趣向の違いは、宗教の分断とも言えるほど人々を分断しますが、その悪の権化がポップとハードロックというところが笑えます」
W「スムースジャズも相当な嫌われ方をしていますが」
P「ジャスティン・ティンバーレイクをはじめ、メアリー・J・ブリッジやアンダーソン・パークなど豪華なミュージシャンの顔ぶれも注目です」
監督 | ウォルト・ドーン/デヴィッド・P・スミス | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2020年 | |
日本公開 | 2020年 |
アマデウス
W「モーツァルトの半生を、彼を妬んだ宮廷音楽家サリエリの視点で描いた傑作です」
P「ブロードウェイの舞台を映画化した作品で、監督は『カッコーの巣の上で』のミロス・フォアマン」
W「この作品を見ると嘘か本当かわかりませんが、モーツァルトがいかに破天荒で、天才だったかと思い知らされますね」
P「一度は絶対見ておきたい、数々の賞を受賞した名作中の名作」
監督 | ミロス・フォアマン | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 1984年 | |
日本公開 | 1985年 |
ONCE ダブリンの街角で
W「音楽映画を作らせたら天才的なアイルランドのジョン・カーニー監督の出世作」
P「ストリート・ミュージシャンをやっていた主人公が彼女と街中で出会い、心を通わせつつ、ピアノを弾く彼女とともにデビューするためにレコーディングするストーリー」
W「実際の演奏シーンがてんこ盛りなんだけど、とにかく楽曲と歌声が最高」
P「監督も在籍するロックバンド、フレイムスのヴォーカリスト・グレン・ハンザードとチェコのミュージシャン、マルケタ・イルグロヴァは、実際でも一緒にザ・スウェル・シーズンというユニットを結成しています」
監督 | ジョン・カーニー | |
製作国 | アイルランド | |
製作年 | 2007年 | |
日本公開 | 2007年 |
ボヘミアン・ラプソディ
W「イギリスが誇るロックバンド、クイーンの自伝風に描いた傑作映画」
P「ヴォーカルのフレディ・マーキュリーの苦悩や葛藤が見事に描かれていて涙なくして見ることができません」
W「ラストのライブエイドを再現したシーンはとにかく圧巻」
監督 | ブライアン・シンガー | |
製作国 | イギリス・アメリカ | |
製作年 | 2018年 | |
日本公開 | 2018年 |
君が生きた証
W「死んだ息子の遺した楽曲を自ら歌っていこうとする父親の話ですが」
P「これは、ネタバレするとまずいので、多く語りませんが」
W「演奏シーンと曲がとにかく心を打たれるし、父親目線で見るとほんとやるせない映画なんだよね」
P「とにかく心にずっと残る切ない映画」
監督 | ウィリアム・H・メイシー | |
製作国 | アメリカ・カナダ | |
製作年 | 2014年 | |
日本公開 | 2015年 |
イエスタデイ
W「もしもビートルズを誰も知らない世界になったらというドリーミーなストーリー」
P「監督は『トレインスポッティング』などで知られるダニー・ボイル、脚本は『ラブ・アクチャアリー』などを手がけたリチャード・カーティスという最強タッグ」
W「エド・シーランが本人役で登場し、ビートルズの楽曲とどっちが優れているか勝負するという最高のエピソードも」
P「ビートルズがいかにすごいバンドかを証明する説得力のある作品」
監督 | ダニー・ボイル | |
製作国 | イギリス | |
製作年 | 2019年 | |
日本公開 | 2019年 |
ドリームガールズ
W「ダイアナ・ロスを中心とした黒人女性グループ、シュープリームスをモデルに描いた作品」
P「ダイアナ・ロス的人物を演じたのはビヨンセです」
W「メイン・ヴォーカルとしての実力よりもルックスでメンバーのメインとなっていく様子は日本のグループでもよく見られる光景ですね」
P「劇中、歌唱力では私の方が上と豪語するジェニファー・ハドソンの歌声は鳥肌もの。モータウン・ミュージックの魅力を堪能できる傑作映画」
監督 | ビル・コンドン | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2006年 | |
日本公開 | 2007年 |
ブルース・ブラザーズ
W「アメリカのコメディ番組『サタデー・ナイト・クラブ』の入気キャラクターを映画化した作品」
P「ジェイクとエルウッドのブルース・ブラザースは自分たちを育ててくれた孤児院が金銭面で窮地に陥ったため、助けるために昔のバンドを再結成してお金を稼ごうとするストーリー」
W「ジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンなど豪華な顔ぶれががゲスト出演しています」
P「笑いあり、カーアクションあり、音楽とダンスにあふれた傑作コメディ映画」
監督 | ジョン・ランディス | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 1980年 | |
日本公開 | 1981年 |
ロック・オブ・エイジズ
W「80年代のハードロックシーンの裏側を描いたミュージカル映画の傑作」
P「ライブハウスで働きながら、いつか歌手になることを夢見る青年と少女の夢物語です」
W「“ロックの神様”と呼ばれるステイシー・ジャックスを演じるのはあのトム・クルーズ! 実際に歌も歌っているんだけど、本当に本人が歌っているの?と驚いてしまうほどうまい」
P「劇中で歌われる懐かしい80年代ハードロックの名曲が最高」
監督 | アダム・シャンクマン | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2012年 | |
日本公開 | 2012年 |
はじまりのうた
W「ミュージシャンの彼に裏切られて、失意の中でライブで歌う主人公グレタに落ちこぼれの音楽プロデューサーが目をつけるというストーリー」
P「お金がないから路上でレコーディングしていくんだけど、その録音シーンがいいのよね」
W「主人公をつとめるのはキーラ・ナイトレイ、音楽プロデューサーが映画『ハルク』のハルク役マーク・ラファロ、彼女を裏切る彼役はなんとマルーン5のアダム・レヴィーン!」
P「アダム・レヴィーンが歌う“ロスト・スター”がとにかく最高」
監督 | ジョン・カーニー | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2014年 | |
日本公開 | 2015年 |
セッション
W「ジャズドラムを学ぶために名門音楽学校に入学する話ですが」
P「公開当時、先生のあまりのスパルタぶりに賛否を巻き起こした問題作ね」
W「指導法は本当に狂気そのもの。ぞっとするよ」
P「クライマックスのテンションは本当に壮絶」
監督 | デイミアン・チャゼル | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2014年 | |
日本公開 | 2015年 |
ラ・ラ・ランド
W「『セッション』の監督が、脚本・監督をつとめ、数々のアカデミー賞を受賞した傑作ミュージカル」
P「ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが主演。カフェで働きながら女優を目指すもののオーディションに落ち続ける女といつかは自分の店を持ちたいと夢見るジャズピアノミュージシャンだが、生活のために売れ線のバンドに加わる男、そんな二人のラブストーリーです」
W「夢を叶えるための悲哀や気持ちのすれ違いなど、ファンタジックで色彩豊かなニュージカルシーンにのせて描かれるので、観ていてうっとりしてしまいます」
P「話題になった主題歌をはじめ、全編の楽曲が魅力的です」
監督 | デイミアン・チャゼル | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2016年 | |
日本公開 | 2017年 |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
W「性別適合手術を受けたロック歌手の愛を探し求めるストーリー」
P「オフ・ブロードウェイでロングランを記録した舞台を映画化した作品で、日本でもなんども舞台化されている傑作です」
W「アングリーインチとは、手術に失敗し、股間に1インチ残ってしまったアレ」
P「パワフルな歌も心に残るバラードも最高」
監督 | ジョン・キャメロン・ミッチェル | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2001年 | |
日本公開 | 2002年 |
天使にラブ・ソングを...
W「ギャングの愛人だったクラブ歌手が殺人事件を目撃したことにより命を狙われたため、修道院に匿われ、そこで下手くそな聖歌隊をモータウン風に鍛え上げるというコメデイ映画」
P「修道院の真面目さとモータウン風の替え歌のギャップがとにかく面白い」
W「歌だけじゃなく、マフィアとの手に汗握る展開もやりとりやシスターたちとの友情も見もの」
監督 | エミール・アルドリーノ | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 1992年 | |
日本公開 | 1993年 |
シング・ストリート 未来へのうた
W「80年代のアイルランド・ダブリンを舞台にさえない中学生が、一目惚れした少女を振り向かせるためにバンドを組むストーリー」
P「『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督の半自伝的作品よ」
W「メンバーの冴えなさがまたいいんだけど、クールなPVを作ろうとして彼女に出演をお願いしたりするのも大胆だよね」
P「MTV全盛の80年代の懐かしいロックが彩りを添えています」
監督 | ジョン・カーニー | |
製作国 | アイルランド・アメリカ・イギリス | |
製作年 | 2016年 | |
日本公開 | 2016年 |
アリー/スター誕生
W「小さなバーで歌っていたアリーをロックバンドのヴォーカル、ジャクソン・メインがたまたま見て気に入り、自分のバンドに出したらアリーの方だけあれよあれよという間に人気が出ていくというストーリー」
P「もともとは映画界を舞台にした作品で、なんどもリメイクされています」
W「ストーリーは定番ともいえるけど、レディー・ガガの歌が必聴」
P「彼女の半生とも重なるようで興味深い作品です」
監督 | ブラッドリー・クーパー | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2018年 | |
日本公開 | 2018年 |
あの頃ペニー・レインと
W「ブレイク寸前のロックバンドのツアーに同行取材を任された15歳の少年が、バンドのグルーピー、ペニー・レインに恋をするストーリー」
P「監督のキャメロン・クロウの実際の体験を基に描いています」
W「リアルでめちゃくちゃなロックの舞台裏が刺激的」
P「純粋さとせつない恋ごころがたまりません」
監督 | キャメロン・クロウ | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2000年 | |
日本公開 | 2001年 |
ジャージー・ボーイズ
クリント・イーストウッドが描く、フォー・シーズンズの感動のドラマ!
W「フランキー・ヴァリがリード・ヴォーカルをつとめるブルーアイドソウルグループのフォー・シーズンズの実話を元にした映画」
P「元がミュージカル作品で、監督がクリント・イーストウッドとくれば面白くないわけがありません」
W「地位と名声を築いたグループの裏切りや挫折など、波乱万丈なストーリーが満載」
P「誰もが一度は耳にしたことがある“シェリー”や“君の瞳に恋してる”など、名曲の数々に酔いしれること必至」
監督 | クリント・イーストウッド | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2014年 | |
日本公開 | 2014年 |
オーケストラ!
ノンフィクションを見ているように感動できるフィクション映画!
W「劇場清掃員として働く男は、実は30年前のボリショイ交響楽団の天才指揮者。急遽出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を寄せ集めてコンサートに出場しようとするストーリー」
P「そんなありえない展開ながら、まるで実話を見ているかのようにラストで感動してしまう秀作」
W「ヒロイン役は『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロランで、地味なキャストの中で輝きを放っています」
監督 | ラデュ・ミヘイレアニュ | |
製作国 | フランス | |
製作年 | 2009年 | |
日本公開 | 2010年 |
アイム・ノット・ゼア
W「歌手ボブ・ディランの半生を6人の俳優がそれぞれ演じるオムニバス形式の伝記映画」
P「一人の人物を6人が演じ分けるっているのも画期的だけど、それぞれのキャストがしっかりハマっているのよね」
W「中でも女性のケイト・ブランシェットがもっともハマり役」
P「ディランの多重人格ぶりがわかる、嘘か本当かわからない作品」
監督 | トッド・ヘインズ | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2007年 | |
日本公開 | 2008年 |
ラブソングができるまで
W「ヒュー・グラントとドリュー・バリモア主演のラブコメの王道のような作品」
P「落ち目となっていた元ポップスター・アレックスの元に人気歌手から楽曲提供の依頼が舞い込むものの作りあぐねていたところ、彼の家に水やりにきていた作家志望のソフィーに歌詞を依頼して共作するというストーリー」
W「二人で作るラブソングが秀逸」
P「監督・脚本はラブコメの名手で『トゥー・ウィーク・ノーティス』のマーク・ローレンス」
監督 | マーク・ローレンス | |
製作国 | アメリカ | |
製作年 | 2007年 | |
日本公開 | 2007年 |
パイレーツ・ロック
W「1960年代、イギリスではBBCラジオでポピュラー音楽の放送は1日に45分ほどしか流されていなかった時代に、海の船上で24時間ロックを流す海賊ラジオ局が世間を虜にしていたという実話を元にしたストーリー」
P「トリッキーなDJたちの共同生活の様子や性を取り巻く様子など、クスッと笑わせられる小ネタが満載」
W「音楽もストーリーにちなんだ選曲がされていて、60年代ロックの魅力もたっぷりです」
P「監督は、『ラブ・アクチュアリー』や『アバウト・タイム』のリチャード・カーティスなので、間違いない面白さ」
監督 | リチャード・カーティス | |
製作国 | イギリス・ドイツ | |
製作年 | 2009年 | |
日本公開 | 2009年 |
まとめ


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